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Date:  Wed, 14 Jul 2004 21:28:00 +0900
From:  ikeuchi (at mark) ktt.co.jp (池内 正晴)
Subject:  [coba-o:00728] Re: 助けてください。ネットワークのことです。
To:  coba-o (at mark) bluequartz.org
Message-Id:  <200407141228.AA02586 (at mark) EPS13.ktt.co.jp>
In-Reply-To:  <004e01c46993$1cedc4f0$fea8a8c0@yourw6165vadg7>
References:  <004e01c46993$1cedc4f0$fea8a8c0@yourw6165vadg7>
X-Mail-Count: 00728

いつもおせわになっております 池内@KTTです。


このサーバでは、サイト表示用(port:80)と管理画面表示用(port:444)に
それぞれ別のapacheが使用されております。
管理画面表示用のapacheでは、
実際に接続されたとおり、問題はありません。

ここで問題となるのがサイト表示用のapacheです。
例として今回設置されたBQに設定されているのサイト名を
www.hogehoge.comとします。

サイト表示用のapacheは、port:80でhttp要求を受けると
httpヘッダのHostパラメータを確認するようになっています。
ここで、Hostパラメータの内容が
サイト自身のIPアドレスである192.168.1.100
もしくは
サイト名であるwww.hogehoge.com
であれば、要求されたデータを返すのですが、
それ以外の場合はwww.hogehoge.comへのリダイレクト要求を
返すようになっています。

Hostパラメータは、ブラウザから接続する際の
URL欄に入力された内容から編集されますので、
この場合は
http://192.168.1.100/
もしくは
http://www.hogehoge.com/
と入力された場合にBQサーバへの通信が行われるように
ネットワーク環境の設定を行う必要があります。

もっと具体的に言いますと
インターネット上のDNSに
www.hogehoge.com 219.xxx.xxx.73
というAレコードを登録し、
インターネット側からアクセスする際は
http://www.hogehoge.com/
ローカル側からアクセスする際は
http://192.168.1.100/
といった指定方法を行う必要があります。


サーバへhttp接続する際の
IPヘッダの送信先アドレスと
HTTPヘッダのHostパラメータの違いを
意識していただければ、理解しやすいかもしれません。

同一IPアドレスで複数のWebサイトを立ち上げられる
という仕組みも、このあたりが関係しています。


こんなもんでいかがでしょうか?



kogure (at mark) zero.ad.jp さんは書きました:
>小暮です
>貴重なアドバイスをありがとうございました。
>
>どうにか通じました。
>ルーターのポート設定を一からやり直し、
>
>20,21,23,53,80,110,443,444を開けて入り直したところ、
>telnetも管理画面も入れるようになりました。
>
>一応試験環境は自宅で、本来IP8個をIP Unnumbered + DHCPで運用してますが、ルー
>ターに当てているIPで強引にNAT変換を設定して見ましたところ何とか通じました。
>
>モデム
> |
> |
> |219.xxx.xx.72〜79(うちネットワークに72
> |     ブロードキャストに79 ルーターに73)
>ルーター
> |(WAN219.xxx.xx.73 LAN192.168.1.1)--
>  | DHCP                    |今回のBQ    |既存BQ×2

>  |192.168.1.11            |192.168.1.100 | RaQ3×1

>  |〜60                 |ゲートウェイ   |219.xxx.xx.74〜76

> |                    |192.168.1.1 

> |                    |20 21 23 53 80 110 443 444開通

>クライアントPC

>Win XP×
3
>
>こんなネットワーク構成です〓
B
>
>> ApacheのVartualHostの定義内容でhttpヘッダのHOST名をチェックし〓
ト
>> サーバ自身のIPアドレスもしくは仮想サイト名以外を指定し〓
ト
>> 接続されると、仮想サイト名のURLへリダイレクトされるよう〓
ノ
>> なっています〓
B
>
>この辺りが今ひとつ理解できておりません〓
B
>http://219.xxx.xx.73:444/login.php〓
ナ
>では管理画面にアクセスできます〓
B
>
>しかし〓
A
>http://211.xxx.xx.73
/
>また〓
ヘ
>http://211.xxx.xx.73/logi
n
>ではアクセスできません〓
B
>
>ということはリダイレクトされていないと解釈すべきでしょうか〓
B
>
>> そのため、インターネット側か〓
〓
>> グローバルIP→ローカルIPのNAT変換を行っている場合〓
ヘ
>> その仮想サイト名をDNSに設定しておかないと接続できません〓
B
>
>つまりBQ側でDNS設定(プライマリ Aレコード)〓
ノ
>ホスト.ドメイン→192.168.1.10
0
>などのように、返還後のローカルIPを設定ということでしょうか〓
H
>
>
>
>> 別の言い方をする〓
ニ
>> ブラウザのURL欄にサーバ自身のIPアドレスもしく〓
ヘ
>> 仮想サイト名を入力して接続できないとつながらな〓
「
>> といった具合です〓
B
>> (よけいに説明がややこしくなってしまったかな・・・〓
j
>??
?
>つまり、ローカル側で192.168.1.100とする〓
ニ
>外部からhttp://192.168.1.100/logi
n
>アクセスできるということでしょうか〓
H
>
>すみません。わけわかんなくなってしまいました・・・・〓
E
>
>=========================
=
>小〓
〓
>kogure (at mark) zero.ad.j
p
>=========================
=
>
>
>

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株式会社関西テレコムテクノロジー
 ビジネスソリューション事業部
 システムコンサルティンググループ
      池内 正晴 (Masaharu Ikeuchi)
           E-Mail: ikeuchi (at mark) ktt.co.jp
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