コバルトユーザ会、OSCJ.net に参加 2005年4月15日 Cobalt ユーザ会 Cobalt ユーザ会(http://bluequartz.org/)は、本日立ち上がった OSCJ.net を 歓迎するとともに、参加することを発表いたします。 Cobalt ユーザ会は、Cobalt シリーズのサーバ管理ソフトウェアがオープンソース 化された BlueQuartz の開発を行っています。開発開始当初は、Cobalt Linux から RedHat 9 への移植のみでしたが、現在では、多様なハードウェアプラットホームや Linux ディストリビューションへ対応が進められています。 さらにメーリングリストやウィルス・spam対策、データバックアップなど、従来は なかった機能が個々に開発されつつあり、それらをコミュニティとして集約すること で全体の開発効率を上げることが課題になっていました。その一方で開発者やユーザ は世界中に数多くいるため、そのアクセスに耐えうるサーバ環境の整備が必要になっ ています。 今回の OSCJ.net への参加により、このような状況に一気に対応することができる と考えております。そして OSCJ.net を利用することで開発コミュニティの活動基盤 となる環境が得られ、独自に整備する労力を開発そのものに振り向けることができる ようになります。 自身の Web サイトに BlueQuartz を利用している安倍晋三衆議院議員は、次のよう に語っています。 「オープンソースによるソフトウェア開発は世界的な広がりをみせていますが、 BlueQuartz が日本を中心に開発されていることやオープンソース開発を支援する OSCJ.net が日本から立ち上がったことを大変喜ばしく思っています。Project BlueQuartz と OSCJ.net の両プロジェクトが、相互の協力によって、さらに発展する ことを期待しています」 参考:安倍晋三衆議院議員の Web サイト http://newleader.s-abe.or.jp/ ●対応ディストリビューションについて ・本日発表した Mac mini 対応版 CentOS 4 Beta For PowerPC(experimental版) ・3月25日に発表したもの Fedora Core 1(ベータ版) CentOS 3.4 i386(ベータ版) CentOS 4.0 i386(ベータ版) SuSE Linux 9 for x86(開発中) SuSE Linux 9 for Power(開発中) ●BlueQuartzについて 米国サン・マイクロシステムズ社(本社:米国カリフォルニア州サンタクララ、 CEO:スコット・マクニーリ、COO:ジョナサン・シュワルツ、以下サン)の製品で あった Cobalt シリーズのサーバ管理 GUI ソフトウェアが、オープンソースとして公 開されたもの。Cobaltユーザ会が名付け、開発・メインテナンス・配布などを行って いる。 Cobalt シリーズは OS にLinux 、サーバアプリケーションに sendmail や apache などのオープンソース・ソフトウェアを用いていますが、管理 GUI ソフトウェアは Cobalt の独自開発です。このソフトウェアを利用することで、従来は専門のエンジニ アだけが行っていた、Linux サーバのユーザ管理やメールの設定、セキュリティパッ チの処置などが容易に行えます。 ●製品名は、各社の商標または登録商標です。 本件に関するお問い合わせ先: Cobalt Users Group http://bluequartz.org/ email : usersgroup@cobaltqube.org |
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